無料の歯科検診でも意味がある?

無料の歯科検診の場合

歯科医院の厚意によって実現していると言われている無料の歯科検診では、お口の中を目視でチェックすることにとどまってしまいます。
それでも15分ほどかけてお口の中をチェックすれば、虫歯や歯周病などのトラブルを発見するには十分であると考えられているようです。

そこでもし口内のトラブルが発見されてしまったら、そのまま治療に移行することができるのですが、そこからは治療費が発生することになります。
それでも自覚症状がないぐらいの初期の段階で問題を見つけ、治療を行うことになるのですから高額の治療費を請求されるということは恐らくないでしょう。

他にも矯正に関する相談や審美歯科の相談、インプラントの治療に関する相談などについても、15分を目安に無料で対応してくれるようです。

一次検診と二次検診の違い

歯科医師がお口の中の状態を確認する一次検診と呼ばれているものについては無料で受けられることもあると言いますが、その結果を受けて行われるレントゲンなどの精密な検査は二次検診と呼ばれるもので有料となるのが通常です。

歯科検診における無料と有料の違いは、その内容が一次検診であるか二次検診であるかの違いにあると言えるでしょう。

話は変わりますが、さかのぼること数千年古代エジプトの時代から歯の掃除をするという慣習はあったと言われています。
もちろん歯ブラシが残っていたわけではありませんが、木の枝などを使って歯の汚れを取り除いていた痕跡があるというのですから驚きますよね。
健康に生きていくためには自分の口から食事を摂ることが重要ですから、有料か無料かに関わらず積極的に歯科検診を受けて健康な歯を維持していくことが大切です。


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